防音工事をライブ・エンターテイメントEXPOで紹介

ライブ・エンターテイメント EXPOに防音工事で出展しました

2017年5月31日、6月1日、2日の3日間、幕張メッセ海浜幕張駅から徒歩5分)にてライブ・エンターテイメント EXPO が開かれました。我々インフォレントも 防音工事 として出展しました。

ブース位置の確認

あらかじめ、ブース位置がテープで記されてます。

 

在来でのブース造りは我々だけ?

我々の在来でのブースも仕上作業に入りました。現地でクロス貼りを行っているのは我々のブースだけでした。

仕上げ材:

TOLI WRA5207 2,600円/m(2,830円/㎡)

TOLI WRA5209 2,600円/m(2,830円/㎡)

TOLI WRW5149 2,600円/m(2,830円/㎡)

TOLI WRW5152 2,600円/m(2,830円/㎡)

TOLI WVP9133 1,000円/m(1,090円/㎡)

TOLI WVP9185 1,000円/m(1,090円/㎡)

TOLI WVP9270 1,000円/m(1,090円/㎡)

Sangetsu TH-9396 1,000円/m(1,090円/㎡)

Dr45使用のSD扉のシート貼り

作業開始から2時間でほぼ完成。続いて枠のシート貼りに入ります。クロス職人さんとシート貼り職人さんは似てるようでお互いが専門のようです。両方できる方が重宝されるようです。

仕上げ材:

TOLI DEC5053 7080円/m(5,900円/㎡)

SD防音ドア(Dr45)730,000円

 

現場での微妙な長さ調整

L字アングルの微調整カット中です。アンカーカット以外で火花を散らすのは我々のブースだけでしょうか。

 

防音工事ブースが完成致しました。

ほとんどのブースがトラスや張りぼて、システムの中で唯一「在来工法」で施工したレトロ感を漂わせたブースとなりました。

 

笑顔で営業開始

我が社の営業は「ヘルメット笑顔女子」による商品のご紹介です。防音室の性能を皆様に感じて頂きました。

 

イベント3日間が終了し、解体

数時間で跡形もなく、最後のアンカー切断時には寂しさを感じた。

元社交ダンススタジオの再生リノベーションの事例

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元社交ダンススタジオの再生リノベーションの事例です。 杉並だんすアトリウム2、杉並だんすアトリウム3のスタジオ内装工事のまとめです。

居抜はそのままでは使えない理由

DSCF4051居抜としてダンススタジオの情報をいただくことは多いのですが、ほとんどの場合 そのまま内装を使うことはできません。

その理由は、

①フローリングだと「ささくれ」や「ワックス」などの保守に相当の神経を使うため、多目的に使う場合は適さない

②閉鎖するダンススタジオはほとんどの場合、無駄なスペースが多く、スペースを有効に使っていないことが多い。

③ほとんどの既存のスタジオは、床が冷たく、衝撃緩衝性に欠けているケースがほとんど。DSCF4131

つまり、冷えやすく、怪我をしやすく、膝を痛めやすい。

④防音下地工事が十分でなく他の階に迷惑をかけているケースが多い。

 

ちなみに床の仕上げは、ダンスの種類やレッスン内容によって「何がベストか」は違います。

全てにOKという万能な床仕上はありません。

今回は、弊社独自のNSSAフロアー(防滑衝撃緩衝床)構造とし、上記の問題点を一気に解決することにします。

※NSSA Floor (Non-Slip & Shock-Absorbing Floor) (名称:防滑衝撃吸収床)
NSSA Floorは、スタジオスクエアが独自に開発した多目的ダンス用途向けの床構造です。着地時の「衝撃を吸収する」ことにより、「腰や膝の負担」を軽減することを目的としています。ダンスのインストラクターや高齢者にとって、共通の「悩み」である「軟骨への負担」を大幅に軽減します。また、高いジャンプに挑戦しても転倒しない、全力で走っても止まれる、ことを想定した「滑べりにくい床」となっています。さらに、床に横たわることが多い「体操」や「ヨガ」、裸足で踊ることが多い「フラ」などで求められる「床の冷え」や「雑菌」に対し、「冷えを感じさせない」「抗菌」の機能をもっています。

気分を一新するために、思い切って解体してしまう

DSCF4053

その際、よく議論の対象になるのが「原状回復」の問題です。

賃貸契約書上、原状回復義務はほとんどの建物で条件が付きます。

古びたものをお金をかけて綺麗にするわけですが、賃貸契約書上は「元に戻せ」という約束をさせられます。

「本当に戻しますか?」

とよく質問しますが、不動産管理会社にとって

内装は、「まったくイメージがわかないし、無価値に等しい」・・・わけです。

そんな時は、それ以上議論せず、

「内装が終わった時点で再判断する機会を設けましょう」

ということにします。

 

 

建物をどこを活かし、どこを改めるか考える

DSCF40713Fには大きな吹き抜けがあり、空が見えます。

「まるで教会のよう!」

この吹き抜けを極限まで活かしきることをコンセプトにします。

今回のテーマは「森の教会」とします。

フローリングの床はよく手入れされていますが、防音と保守性の理由で不採用としります。

レッスンバーも太すぎて設置量が少ないので「撤去」とします。

2Fはかなり細かい間仕切りがされ、狭く収益性がまったくありません。

ここは、思い切ってスケルトンリフォームにします。

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 DSC_2768             IMG_3882
 3F天井の右梁に間接照明を付けています  壁には壁画を描きました
 DSCF4066 SN3P0196
 Before

 After 全体に明るくなっています。

エアコンも交換しました

 DSCF4060 杉並だんす3F壁面2JPG
 Before After  手すりが長く細く交換されました
 DSC_2771  DSC_2772
 IMG_2979  IMG_2981
 2Fのスタジオを作っています 防音壁  鏡下地を作っています
 IMG_2619  IMG_2794
 3Fの床の振動対策、遮音対策をしています  床は衝撃緩衝の対策を施しています。これで膝が痛くなることはありません。
  IMG_3348  IMG_3404
 トイレ製作  待合や受付に使えるようにしています
 Lobby1  Lobby2_300x225
 床は最新のデザインを施しています  洗面台はオリジナルデザインです
 atrium_2F2       atrium2F4

 チモールの王様の家の扉を壁飾りにしました

本物です!

 2Fは広くなり、ヨガに最適なバリ風の仕上げの第2スタジオになりました。

東京杉並区 高円寺でダンススタジオを作ってみた

高円寺でダンススタジオを作った時の記録です

高円寺フェニックススタジオ

杉並区の高円寺駅から近くの処にダンススタジオを施工しました。

その時の施工記録です。

Before After で見る高円寺のダンススタジオの施工前後

工事はビフォー、アフターで対比してみると、とてもわかりやすくなります。

整理は結構な手間がかかるので、滅多にやらないのですが、がんばります。どうぞよろしく。

ビフォー アフター
ダンススタジオの施工 高円寺のダンススタジオ
IMG_7409 高円寺のダンススタジオ
ダンススタジオの施工 高円寺のダンススタジオ
IMG_7411 高円寺のダンススタジオ

 高円寺のダンススタジオの設計は、防音と鏡のレイアウトから

DSCF3701-2

 設計時にどんなことを考えているのか?

騒音がどこから出てどこへ影響するのかを建物形状を見ながら考えています。振動は、騒音は、、?

私たちの場合、かなり防音を意識して配置計画を立てています。

今回は、鏡をダイナミックに配置したかったので、防音を兼ねてマットなどを収納できる倉庫を大きく取ることにしました。

ちなみに設計図は、自社内で書いています。

レイアウトのイメージをしています  設計の時に考えていること
高円寺ダンススタジオ・設計 高円寺ダンススタジオ・設計
 鏡の張り方を考えます  エントランスやレッスンバーの位置を設計します
高円寺ダンススタジオ・設計 高円寺ダンススタジオ・設計
  全体の配置計画を立てます。細かい間仕切りは極力避けます。  窓の位置から換気や採光を検討します。

トイレをリフォームする

ビフォー アフター
DSCF3706 トイレの施工
 工事前のトイレ  最初は見たくない雰囲気でした 工事後のトイレ 広くて気持ちいいウォシュレット付きに交換
トイレの施工 トイレの施工
 床高をGL+150mmとする為にワンタッチ取付継手を外します  トイレの取付

これって洗面台の跡?

ビフォー アフター

ダンススタジオの施工

DSCF3712

洗面台の施工

洗面台の施工

 洗面台の取付前 これは洗面台の跡なのでしょうか?  洗面台の取付後 シャワー水栓付きなのでお掃除の時に楽です

消防設備をつける

ビフォー アフター
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IMG_8074 消防設備

高円寺のダンススタジオの壁を施工する

スタッド→吸音材→遮音壁→ボード→クロスの順に工事が進みます。鏡部分の下地は構造合板になります。

騒音が問題になりやすい共用廊下側の壁は、防音施工になっています。

スタジオの壁の施工 スタジオの壁の施工
スタジオの壁の施工 スタジオの壁の施工
スタジオの壁の施工 スタジオの壁の施工
スタジオの壁の施工 スタジオの壁の施工

ダンススタジオの天井を施工する

騒音が問題になりやすい上階側の天井は、防音施工になっています。

ビフォー アフター
ダンススタジオの天井施工 ダンススタジオの天井施工
ダンススタジオの天井施工 IMG_8059
ダンススタジオの天井施工 ダンススタジオの天井施工

連続大鏡の施工をする

鏡はダンススタジオで最も施工費のかかる部分の一つです。インフォレントでは自社施工しています。

ダンススタジオの鏡の施工 ダンススタジオの鏡の施工
ダンススタジオの鏡の施工 ダンススタジオの鏡の施工

ダンススタジオの照明工事をする

電気工事は大きく分けて2段階に分かれます。軽量鉄骨を立てた段階で入る下地配線と仕上工事後に行う取付工事です。ダンススタジオだからといって、電気や照明に特別なことはありませんが、敢えていえば、稼働式でかつ調光機能付きにしています。天吊りスピーカーにする場合は、オーディオ配線を忘れずに!

ダンススタジオの電気工事 ダンススタジオの電気工事
ダンススタジオの照明工事 ダンススタジオの照明工事
ダンススタジオの照明工事 ダンススタジオの電気工事

ダンススタジオの建具工事をする

通常、ダンススタジオのドアには防音ドアを使っていますが、今回は1階の通り面、かつ自動ドアが一枚あることを考慮して通常のSDドアにダイノックで仕上ました。

ちなみに防音ドアは、Dr40クラスの遮音性能のSDドアを、枠込1セット25万円(税別)で業者さんにも外販をしています。欲しい方はお気軽にお問い合わせ下さい。防音ドアの動画

ビフォー アフター
ダンススタジオの建具工事 ダンススタジオの建具工事
ダンススタジオの建具工事 ダンススタジオの建具工事
 施工前の電気制御盤  施工後の電気制御盤
ダンススタジオの建具工事 ダンススタジオの建具工事
玄関SDドア・ダイノック仕上 トイレ木製ドア

ダンススタジオの床を施工する

ダンススタジオの床の設計は、どこの階に施工するか、周りは誰が利用し、どこに影響するのかで大きく設計方針が異なります。空中階で真下がヒーリング癒し系マッサージ、心療内科、、、などの場合は、通常以上の防音対策を立てる必要があります。今回は1階で地下無しなので比較的、楽のはず、、、、でした。

 

ところが、大変な苦難のドラマが、、、

床の仕上げも完了したと喜んでいたら、なんと床が傾いていました。

通常の歩行では、全く気にならないのですが、よくよく測ってみると、

10mあたりで3センチほど傾いていました。

原因は建物自体の床スラブが傾いていたことでした。

床上げによる工法の場合は、墨出し器で水平を確認するので気がつくのですが、

今回は直貼りの重ね貼り工法だった為、墨出し器による水平確認ができていませんでした。

痛恨の失敗です。

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で、どうするか?

迷いましたが、ダンスをする人にとって床は命。万が一、怪我をしたら大変です。

一度、完成した床を剥がし、やり直すことにしました。

防音工事をしていると、100発100中とはいきません。何度も「結果が出るまでやり直し」をしてきました。

失敗しないと成功しない、それが真実だと思います。

再び、床を剥がします。

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水平なスラブ作り=コンクリートの打設、がはじまった。

IMG_2573 SL工という職人がいるのをご存じでしょうか? セルフレベラー工の略です。面積が広い時は、本職の職人でも一歩構えて念入りに施工します。 コンクリートは、宇部興産のものを使い、ローリー車で施工しました。 普段は自分たちでれべーラーを打つのですが、今回は友人の坂本さんのご紹介で本職のSL工の助けを借りました。 ありがとうございました。
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ついに完成!いよいよご案内、募集を開始します。

私たちの場合、ダンススタジオを2ヶ月に1ヶ所ペースで開設しています。

現在、約30ヶ所のスタジオを運営しています。

自分たちで作って、自分たちで運営しているケースは、あまり無いかもしれません。

だから施工する人、運営する人の気持ちがわかります。

使う人の気持ちも多くのトラブルに対処してきているので、何処が問題になるかがわかります。

運営中のスタジオのサポートや借り上げ、リフォームも相談にのりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

ダンススタジオの鏡の施工 hosei