防音工事の 工事費 施工費用 はどれくらいかかるの?

防音工事の 工事費 施工費用 はどれくらいかかるの?

防音工事の工事費は、各社ともそれぞれの工法や施工面積、目指す遮音性能によって相当な差がでます。

したがって、一概に比べることができません。

インフォレンではできる限り、価格をわかりやすく明快に示したいと考えています。

そこで、弊社で乾式RN工法で施工する場合の標準的な工事費を算出してみました。

防音工事費用の概算は、天井と壁、床の総面積と防音性能。

防音サッシや防音ドアなどの建具の数量や大きさで、ある程度、計算することができます。

実際には電気や音響配線、空調ダクトなど複雑なところもありますが、ここでは割愛します。

ライブハウスやピアノ練習室など防音にかかる工事費用の概算を知りたい時の参考にしてください。

防音工事の工事費 施工費用

防音工事を安くすることはできますか?

できます。

どこからどこへ防音したいのか?

それは本当にその性能は必要なのか?

壁天井床建具の防音性能のバランスは偏っていないか?

防音工法はどの工法が適切か?

などを見直していきます。

無駄を省いて防音対策のメリハリを付けることで、防音工事費用を全体的に安くすることができます。

カラオケルームの防音工事をしました

 新高円寺のカラオケルームの防音工事4

カラオケルームの防音工事をしました

新高円寺のオーナーより依頼があり、カラオケルームの施工をしました。

長年の夢を実現する

新高円寺のカラオケルームの防音工事1

オーナーさんはご家族や歌好きの仲間とコミュニケーションができる空間づくりが長年の夢でした。

騒音で近隣に迷惑を掛けない

新高円寺のカラオケルームの防音工事3

防音工事は、騒音で近隣に対しご迷惑を掛けないことを目的に計画されました。 工事の施工面積は約20帖です。 工事期間は7月3日から10日間かけて施工されました。

どこに予算を掛けるのか

防音工事は、性能を10db上げようとすれば費用が倍かかるといわれている非常にお金のかかる工事です。 どこに予算を掛けるのか配分計画が重要になります。

傷つかない丈夫さ+デザイン性+コストパフォーマンス

新高円寺のカラオケルームの防音工事5今回は1Fで振動性の伴うベースアンプ的なものがないので、床の防音は思い切って省略しました。 床の張り替えのみとしました。ハイヒールでも傷つかない丈夫で、デザイン性の高いホモジニアスタイルを使用しています。1平米3300円位なのでフローリングの半値です。店舗にもオススメです。

防音工事の一番弱いところ

新高円寺カラオケ防音工事6道路に面しているサッシは一番、防音性能に劣る部分です。 既存で二重サッシとなっていましたが、さらに樹脂製の防音サッシを加え、三重の防音サッシとしました。 約58db位の遮音性能が得られるレベルです。 オーナさんは声楽をされるので、これ位の防音性能が求められます。

カラオケ店舗の防音工事との比較

カラオケ店舗の防音工事は、防犯や施工コストの問題で通常▲25db程度で施工されていますが、 今回のカラオケルームの工事はサッシ面で▲58db、壁面で▲65db、天井面で▲55db以上の遮音性能を目安に設計をしました。 外の通り側からは、気を付けないと歌っていることがわからないレベルの防音性能です。 ちなみにドラムスの防音をする場合には▲65db程度と制振性能が求めれます。

防音工事の費用はどれ位かかったのか

工事費用は、カラオケルーム部分以外の工事もあったのですが、それを除くと約350万円位でした。1平米あたり5.3万円の計算になります。

 

一般に、約20帖でこの性能を出すシアタールームを防音施工する場合には800万円位の見積もりが出されることが多いので、かなり安い方だと思います。

そしてカラオケ機器の導入

新高円寺のカラオケルームの防音工事2天井吊のスピーカーや壁吊りのテレビの下地は今回の工事で事前に施工をしておきました。

重量がかなりあるので、事前に下地作りをしておく必要があります。

機器は「ライブダム」という第一興商の機種が導入されました。

音程やリズムの正確さが表示される最新機種です。

夢を実現したオーナーさん、末永くお幸せに。

国分寺市の防音戸建てを新築した事例

国分寺市のKさん。当時40歳手前くらいのご年齢でした。住宅ローンを組むには最適の年齢です。賃貸で高い防音賃貸で借りるなら新築を建ててしまおう、ということで、土地探しからお手伝いしました。結果は防音室付き2LDK、2部屋のオーナーに。

内、一部屋はご自身で使われ、もう一部屋は賃貸に。月額12万円ちょっとの収入です。

ローンも同じくらいですので、住宅ローンは実質的に無くなりました。

Kさんは、お仕事が経理のご担当だったので金融機関とのおつきあいがあったこと、数字に強かったことが「実行力」につながりました。

サックスの練習を24時間できるようになりました。

川口市の防音スタジオの施工事例

川口市の現場で生まれたのがRW工法です。

全6スタジオを施工しました。施工コストは2400万円でした。

一般の防音室と違ってドラムス対応にしているため、厚みや材質が全く違います。

現在、ドラムスやパーカッションなどの打楽器系の音楽防音スタジオとして利用されています。

川口市の防音スタジオ

広さが100帖以上、天井高も5m以上ある巨大なイベントホール。

音を出すお客さんも居る中で、その防音にかかる予算も巨大でした。

そこで採用したのがインフォレントが開発したTC工法。

施工面積が大きくなればなるほど、その圧倒的なコスト競争力は活きてきます。

イベントホールの防音工事

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息子が上京する際に区分所有マンションを購入して防音リフォームし元本回収した事例

防音工事・施工事例

音楽用防音室の施工事例 区分所有マンション 練馬区桜台

息子さんが上京する際にお父さんが空のワンルームを弊社で探して購入。

購入後に防音リフォームして居住。24時間ピアノ演奏が出来る仕様で制作。

施工費は防音室以外の改装費と会わせて220万円。

その後、就職され、以降は防音賃貸物件として貸し出し中。

もちろん、資産価値は減っていません。

・借りた場合 4年間×10万円=480万円

・買って作った場合 220万円  その後賃貸で2年間 -10万円×2年間=-240万円

このお父さんは完全に元本回収しました。

重量衝撃音、LH35への挑戦した世田谷音部屋スタジオの事例


フローリングの防音性能表示で『L45』などとよく見かけます。

このL値は対振動性能の目安として使われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、実は『L値』には『LL』と『LH』があります。前者はスプーンを落とした時の音ような『軽量衝撃音』、後者は子供がどすんと飛び降りた時の音のような『重量衝撃音』のことです。

インフォレントではLH35へ挑戦する施工を投入しました。フローリング部分が施行部分です。この地下スタジオはプロの音響設計士さんが設計されたものでしたが、ドラムスには無力でした。1Fでドンドンと聞こえます。良くあることですが、楽器によって防音スタジオの設計はまったく違います。特に重量衝撃音対策は腕の差が分かれます。

ドラムスはここに置かれます。

はたして、防音効果は?

1Fでは耳を澄ましてやっと聞こえる音にまで下がりました!

工事目的完遂です。

現在プロドラマーがご入居しています。

 

 

 

郊外の賃貸マンションの空室対策。防音スタジオによる有効活用事例

この物件の場合は3重苦の問題がありました。①天井が低い、②構造壁が部屋のあちこちにあり有効な面積をとれない、構造的に壁も床もスカスカ。③立地的に店舗は無理。

よくRC造でないと防音スタジオは無理と思っている方がいます。そんなに簡単に諦めないで下さい。木造でもALC造、S造でもできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

防音的にはかなりたいへんな工事でしたがうまくできました。リーシングも無事完了です。

 

 

ビル売却、空室で悩むオーナー、建設会社、不動産会社さんへ。防音スタジオによる満室ソリューション!

 

 

 

 

 

 

 

どこにでもあるような住宅地にある事務所ビル。狭い小道。とても店舗としてはテナント入居が見込めないようなビルってあります。そんな時はインフォレントを思い出して下さい!

インフォレントは防音工事の設計や施工もやりますが、音楽関係のテナントリーシングではかなり定評があります。

ある恵比寿にある不動産及び建設会社ビルオーナーから利回りが7.8%なんでなんとか8%に上げたい、という相談がありました。

さっそく、インフォレントでは音楽スタジオによる有効活用を提案し、この音楽スタジオによる有効活用プロジェクトはスタートしました。

費用は約600万円です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工事はインフォレントの設計に基づき、ビルオーナーで施工しました。無事工事は完了し、テナントリーシングも完了。利回りも8%に届きました。ビル売却もうまく終わりました。

追記:テナントリーシング終了後に、音漏れがかなりあるというテナントからのクレームがありました。???おかしいなと思い、インフォレントが出動し、原因調査をしましたところ、問題点が2箇所ありました。①工事会社が指定されたドア部材を使っていなかった。②壁の石膏ボードが指定したとおりに組み合わされていなかった。

①、②とも旧オーナーは売却済みなこともあり、責任逃れしてしまいましたので、インフォレントで追加施工をしました。無事、音の問題は解決しました。

めでたし、めでたし。現在もフル稼働中です!

 

 

どうしようもない位に荒れ果てた古ビルの地下室の有効活用事例

 

 

 

 

 

ある通販大手の上場会社からの地下活用の相談事例です。古ビルでかなりキテいました。

パイプ類も図面が無く、どれがどれなのか、使っているのか使っていないのかもわかりません。

 

 

 

 

 

 

一つ一つ生きているのか死んでいるのか、何の配管なのか、調査していきます。

 

 

 

 

 

 

解体工事が終わると、天井の穴塞ぎ工事、空調工事、LGS工事と進みます。

 

 

 

 

 

 

左が着工前、右が着工後です

 

 

 

 

 

 

左着工前、右が施工後です。配管は綺麗にまとめて隠してあります。

ちなみに防音ドアの様子です。

 

 

 

 

 

 

階段部分も左から右のように変わりました。

 

 

 

 

 

 

完成後の写真です。綺麗になりました!現在、フル運用中です!

 

3年間テナントが付かなかった貸し事務所の有効活用事例

はじめに借上相談があってさっそく見に行きました。

約2年間空室だったそうです。

理由は明快。梁下の高さが1.9mしかありません。背の高い人だと頭がぶつかってしまいます。

当然、天井高がないので断りました。

それから1年経過して・・・、再び相談がありました。

「なんとかして欲しい、費用は持つから!」と。

オーナーがそこまで言われるならと、こちらの心にも有効活用魂の「火」が付きました。

問題の梁高は救いようがありませんので、思い切って壁にしてしまうことにしました。

梁に沿って防音壁を作っていきます。

防音ドアも入れます。

 

結果的に3色のカラフルなスタジオが

できました。

運営の方も、ほぼ予定通り、1年間くらいで立ち上がりました。

現在、フル稼働しております。オーナーも大変喜んでいます。

めでたし、めでたし。

 

 

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